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2014年4月30日水曜日

鳥海山  鳥海ブルーラインより山スキー

4月27日 二日目

大平口と鉾立口の中間あたりよリ出発


かなり雪面が高い気が。


風が吹いていても気温は高く 雪はグサグサ。


新山

御浜小屋までもう少し


御浜小屋 
あれ 埋まっています そんなバナナ。
此処でかみさんに居てもらって自分は新山へ行こうと予定してたのに~、、、。



まだ少し先に行くことに


御田ヶ原

今回はここまで、風が強いので此処で下山することに



広い斜面を気持ちよく滑ってゴール


お疲れ様でした。


登りの途中でGPSの電源を入れ直しました。

鳥海山 湯の台口

4月26日

当初の予定では至仏山と考えていたのですが、気分が向かず急遽鳥海山に変更しました。
理由の一つに今年は雪が多いのでじゃあ行ってみようてな感じで。

かみさんは湯の台口初めてなので小屋までの予定雪はどこから繋がっているかが気になりました


結果は吹き溜まりから雪がつながるまで1.2キロ程歩くことに


ここからは雪は繋がっていて法面もある程度ショートカット出来ました。
風もなく暑くてチョットキツかった。


宮様ルートを登り鳥海山
まだ時期が早いのか木の枝等が全然気にならなかった。


さあもう少しで目的地 頑張れ!


ここで登りは終えて目的地に到着。

このあたりは少し風があるのでアウターを着てランチ。
鳥海山をみながらノンビリと流石に昼寝まではできませんでした。

滑りは気温が高くあまり滑りませんでしたが気持ちよく終えて板を担いで車へ
よく頑張りました。明日は車道歩きはないですよ。


コンビニより鳥海山

明日は鳥海ブルーラインより御浜小屋予定。



夕日がみたかった。

2014年4月21日月曜日

柄沢山 (1900m)

4月20日柄沢山へ

天候は午後より曇りの予報。清水の駐車スペースに到着すると
稜線にガスが掛かっています。モチベーション早くもダウン、昨年より上へ行ければよいかな。



駐車スペースより雪はあります。
その後最終堰堤一つ手前の堰堤まで沢の付近を歩きました。


最終堰堤も難なく通過。


先行者が中央より左の沢を登っているのが見えます。


日輪 素敵だな。

山頂にはガスが無いのが見えてきてチョットほっとしました。
これから登りがきつくなってきますが、面倒なのでクトーはつけずしばらくそのまま登り
早めにアイゼン装着するプランに



雲海

本日は先行の方4名自分の後の方はいないみたい
尾根沿いについているステップを使わせていたき稜線へ


晴れてきました。回復が遅れているみたい。


この時 群馬県側は見事な雲海


山頂到着

先行者にご挨拶をーと あEVA父さん  まさか山頂でお会いできるとはビックリ
(先週も柄沢山に来ているのでと思っていたので)
今日はスキー仲間のルサンチmanさんと都合つかず一緒ではなかったのですが、
ルサンチmanさんはと聞かれ更にビックリ(笑)
日頃気にかけて頂き感謝です。
コノ後はEVA父さんのパーティーにご一緒させて頂き下山まで。

クリフバーを食べて滑走準備

群馬県側へ 
EVA父さんとOさん

200m程下のブッシュが出ている所まで滑ります。
適度に雪が緩んで気分爽快!動画もとっていただきました。


木の芽沢さん

 
EVA父さんを先頭に稜線に登り返し


素晴らし青空 こんなに天気が回復するとは。



滑りだしはかなり緩やか


このあと動画2本目を撮って頂きました。


ザラメ快適 楽しすぎます。
この後板を踏みすぎてバックドロップこんな風にしたらいけないのね。
普段は大人しい?板ですが新たな一面がみえていかった。


1250m地点

ここでゼリーを頂きました ご馳走様でした。
冷たくて美味しい。


余り板が滑らなくなってきましたが
駐車スペースまで気分よく滑走して終了。


EVA父さん、Oさん、木の芽沢さんありがとうございました。



行程: 清水7:58発〜山頂11:31着〜ゴトウジ沢12:03〜清水14:05着
単独
スキー板 DYNAFIT    CHO OYU 174
靴 DYNAFIT VULCAN

2014年4月20日日曜日

巻機山 

4月19日

今日はかみさんと守門 大岳へ行ったのですが、二分につく手前で雨が降ってきてしまい中止に
するのはと思い巻機山へ天気は良くありませんが、雨が降っていないので国道の駐車スペース
よりスタート時間は9時を過ぎていましたが、のんびりと適当な所までということで


桜坂の駐車スペースまで車で入れました。
どおりで下の駐車スペースに余り止まっていなかったわけだ。


井戸の壁(木々に新芽が出てきました。)

多少ヤブっぽくなっていましたがまだ滑りには問題なさそう。
ここは、板を担いで先人のステップを使わせて頂き無事登り終へ
米子沢が見える尾根へでて此処で今日はやめにしました。



帰る頃ガスが一瞬取れてニセ巻がちらりと姿をみせてくれました。

滑走は気持ちの良いザラメでルンルン気分
後は、駐車スペースまで板を走らせてゴール。

雪は橋にはなかったが(除雪した道除く)雪は繋がっていたのも良かった